あらゆる金属製品・部品を、1個から設計・製作いたします。 鉄、ステンレス、アルミ、真鍮など、さまざまな素材を使った加工(切削、溶接他)が可能です。


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− 部品のイメージはどのように伝えたらいいの? −


「こんなバイク部品がほしい!」
「ところで、どうやって部品のイメージを伝えたらいいのだろう???」
そんな疑問をお持ちになっているお客様にご参考にして頂ければと思い、ページを作成致しました。ご覧頂け れば幸いです (^^)


<< こんな方法があります >>
1) 文章でおもいのままをお書き下さい
2) 写真をご活用下さい
3) スケッチをご活用下さい
4) 現物をお送り下さい 
5) 直接ご来社下さい
 


方法1) 文章で思いのままをお書き下さい  これでOKです(^_^)v

まずは、イメージされている部品の概要を文章でお送り下さい。
メール、 FAX など、どのような方法でも結構で す。文章でお伝えいただくのが難しい場合は、お電話でも結構です。 それだけで、バイク部品に関するイメージの大部分は分かりますので、ご返事をさせて頂くことができます。

例えば・・・
 メール例1: 84年式のGPZ1100にキャリアを付けたいのですが製作は可能ですか?
 メール例2: メーカー不明のオフ車に付ける樹脂製のビッグタンクを購入したものの、給油口のキャップが付いておりません。キャップなども製作できますか?

・・・のようなメールをお送り頂きましたら幸いです。





方法2) “写真”をご活用くさい

メールでご説明頂くのが難しい場合は、該当の部分を写真で撮影していただければイメージをお伝えいただ きやすくなります。 また、写真に直接書き込みなどをしていただくと、さらに分かりやすくなる場合があります (^^)

どのような方法でお送りいただいても結構です。写真をメールに添付していただく方法や、そのままご郵送い ただく方法もございます。(誠に恐れ入りますが送料はお客様にてご負担をお願い申し上げます)

例えば・・・

デジカメで撮影した写真で該当する箇所に○を付けて頂きました。通常の写真に直接ペンなどでご記入して頂く方法でも結構です。


方法3) “スケッチ”をご活用下さい

「メールや写真ではどうしてもイメージを伝えられない!」というお客様は、大変ご面倒ですが、簡単なスケッ チをお送りいただく方法がございます。

「こんなデザインの部品は作れる?」というようなかたちで、お客様がイメージされている部品を簡単にスケッ チ頂きお送り下さい。 送り方は、 FAX 、ご郵送など、どのような方法でも結構です。(誠に恐れ入りますが、送料はお客様にてご負 担をお願い申し上げます)

例えば・・・

上記の例はかなり詳しく描いて頂いておりますが、もっと簡単なスケッチで結構です(^^)/


方法4) “現物”をお送り下さい

どうしてもイメージを伝えるのが難しい!という場合、現物をお送り頂く方法がございます。もちろんご郵送可能なサイズの部品でないとダメなのですが、お客様によりましてはキャリアなどを直接お送り頂くケースなどもございます。百聞は一見にしかず。。。です。



方法5) 直接“ご来社”下さい

お客様がバイクに乗って直接ご来社頂く方法がございます。弊社の近くには、日本三景のひとつ天橋立など多数の観光スポットがございますので、多数のお客様がツーリングとあわせて遠方から(東海・関東などから)お越し頂いております。




 

 





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